恋する美容師

「そうでなくちゃ!
さすが紗悸!
よぉしぃ!!
じゃぁこれ今日は
貸してあげる!!」


何やら真李は
カバンを探って


あるものを
机においた


「め..メイクポーチ!?」

「そっ♪」