そしていよいよ女性誌発売日 予想を上回る読者からの声で俺はスタープロダクションと正式に契約することが決まった。 俺も一躍有名人? 自分が写っている写真を見ながらにやけてた。 借金のために働きだしたのに何だか楽しい。 俺は毎日学校帰りに事務所に呼ばれるようになった。