「ねぇ ーーーーーゲームをしよう。 負けた方は土下座をしてチームを解散。 いいよね?星龍総長久保舜‐クボシュン‐ って聞いても意味ないよね。そっちに拒否権は無いんだから。」 璃玖がどす黒いオーラを放ちながらにこやかに言い放った。