放課後になり千佳が来て まだ2ヶ月しか通っていない‐華月高等学校‐を私たちはあとにした。 ――――――――――――――――――― 「いやーん。ちょー可愛い!!これ買っちゃおっと!」 と騒いでる千佳を 冷めた目で見ている私は 千佳みたいに可愛い性格を していない。 こんなことを くり返して数時間... ふと私が店の時計を見ると 9時40分をまわっていて 「やっばっ!!千佳、帰るよ!!私門限に間に合わないっ!!」 と言って慌てふたりで店をでた。