「だーかーらぁっ!たわしと付き合う人間なんていねぇ!」 『ふん、そんなのわかんないわよ!野良さんは違うかもしれないじゃない!!』 「勝手に決め付けんな!ばかタワシ!あほタワシ!!」 隣では、たわしと宇藤が口げんかをしている。 「ホラ、NORAサンもドウゾ」 目の前では、イタリア人が変な物体を2つ持って、片方を俺に差し伸べている。 ここ日本だよなぁ!? ここ地球だよなぁ!?!? なんなんだ、この家にいる奴らは。 なんなんだ、なんなんだ、なんなんだ―――・・・ 野良は、倒れた。