ほんと、マッキー、あたし、あなたが大好きだよ。 そうやって、諭してくれるマッキーって友達がいてくれて良かった。 そうだね、あたし、なんでこんな馬鹿なんだろ。 泣きそうなのをこらえて笑う。最近、涙腺が緩みっぱなしだ。 交差点の信号が赤から青、また赤に変わって青になる頃、マッキーは「やば、行かなきゃ☆」と言って背を向けた。 あたしはその背中にコツンと頭を預けて、消えそうな声で、ありがとう、ただそれだけ伝えた。