蜘蛛のような…蟷螂のような…見るにも無様な姿になった。 「私は世界を新たなに作ることが望みなのだ!私の邪魔をするでない!!」 アモールが暗黒の大きなを剣を落としてきた。 「うわぁぁぁ!」 「私のすべてを奪って!許せないわ!」 ティーラがアモールに向けて鋭い攻撃をしてきた。