“友達”という

優しい壁を

壊したくないから

君のキモチに

気付かない振りをした



狡くてもイイ

酷くてもイイ

最低だと罵られても

このままでいたい



何かが変わる事が

恐かったんだ

何かを変える事が

恐かったんだ



ごめんね……