「じゃあ、あなた達魔法使いがここにきたのはあの怪物からこの街を守る為ですか?」
「んにゃ、違う」
はっ!?
何で!?
そこ否定しちゃいけないところでしょう!!
だいたい、あんな尋常じゃない生物、魔法使いが倒さないで一体誰が倒すって言うんですかっ!!
「倒してたじゃん君。とかいうツッコミは置いといて。ここで、さっきの石が登場するわけだ」
石…。
そうだ。
私がさっきイーヴルとやらを倒せたのは、この石が薙刀という武器に変形してくれたから。
イーヴルを倒した後、すぐにもとの長方形の形に戻ってしまったけれど。
まぁ、ずっと薙刀でいられても困るだけですからそこはいいんですけどね。
あんなの持ち歩いてたら即、銃刀法違反で捕まりますし。

