ぎゃあーーー!!! 俺たちの目の前には白骨化仕切れてない腐敗した死体 『ふふっ麻里、お前の最後の復讐の時がやってきたぞ。』 この死体が麻里? 『お前たちがこの子を殺したんだ。次はお前たちが殺されればいい。あっははは。』 薄気味悪い笑いに鳥肌がたった。 『麻里は死ぬ前に腐ったクズは死ねばいいって何度も何度もいってたよ。さぁ腐ったクズどもこうしてる間にも君たちみたいにクズは殺されていくよ。あっははは。』 男は死体を撫でながら笑う。 俺と浩太は恐怖のあまり急いで部屋を飛び出した。