『なぁ浩太、今から会わないか。』 『ああ、俺も思ってた。』 『じゃあ1時間後SWEETっていう喫茶店で。』 俺たちは約束をし俺は鏡を鞄に入れ店に向かった。 浩太は先に来ていてコーヒーを飲んでいた。 『すみません、俺もコーヒーで。』 俺は腰掛けコーヒーを注文した。