すると、楓はあたしの肩に両手を置いた。 「…由梨のバカっ!!!あほぉ!!!」 …え…? 「何で!? あたし、由梨の親友のつもりなんだけど! ずっと前から思ってた…。 でも由梨がいろいろ話してくれるまで待とうって決めた。 だけどもう限界っ! あたし…由梨が苦しんでるとこ見たくないよ……。」 「…楓…。」