感想ノート
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桐谷 ルイ 2008/01/30 22:54
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さかたるいサン
m(_ _)m
200越えたはいいんですが…なんだか新人賞はピンチですね苦笑
迷子サン
感謝、感謝です
ではでは近々よらせていただきます!!m(_ _)b
バンディットサン
どうなるのか…実は自分にも想像がつかないです(笑)全部その場での思いつきで書いているので…りぺやん 2008/01/18 12:52
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これは…!?
凄まじくなってきましたなぁっ!!?
三すくみ…、という訳では無いでしょうが…、
座敷家の親族争いは、まさに世界を巻き込む、
兄妹喧嘩、ですなっ!?
さてと…、
また来ますっ!!バンディット 2008/01/15 15:14
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ついに200P越えだね♪それにしてもどんどん目が離せなくなる。
運命はどこに消えたのか?
逃げた二人のこれからの動きが気になる……
この作品は本当にオリジナルティー溢れてて刺激ある作品。
凄いな……
また来ますよ~☆桐谷 ルイ 2008/01/13 14:40
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さかたるいサン
バンディットサン
なんだかそう言ってもらえると恐縮に次ぐ恐縮m(_ _)m
で、出来るだけ更新頑張ってみます
青葉サン
なんだか嬉し恥ずかし
そこまで読んでいただけるとは…甘味料…じゃなかった感無量です(笑)りぺやん 2008/01/10 10:01
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初めまして、repenterさん。
私は新着から来ました。そして今日までの更新分も読ませて頂きました。
一言でいうと、エンターテイメントのレベル高い、凄いの見せて頂いている!というんでしょうか。
「存在理由の劣等感」、アイデンティティーの喪失、それによる渇望、探求がストーリーにきちんと命題として存在させてあって、読みながらその存在意義っていうのが、それぞれの人物にとって何なのか、どこに存在するんだろう、と考えさせられました。
運命の存在理由の意義はもちろんの事、幸福と運命、闇風と幸福、あるいはヤヨにとってはヤナセが、桐にとっては運命を救う事が、それぞれの存在理由の劣を埋める存在になっている様な、そんな複雑でいて、深い意味を感じました。
私はどうしても世界の中心の様で、実は空虚な存在の様な幸福が嫌いになれないし、むしろ可哀想なくらい好きですね。
小麦粉か?ってくらい、偉そうにこねくって書いてごめんなさい。
つまり、面白い!!やられた!という感想でした。(笑)
同じ言葉を違う漢字にして、続けて書いてらっしゃったり、その突がった筆風、文章センスにも凄くやられました。
長々とすいません。
素敵な作品をありがとうございます。
更新楽しみにしてます。青葉 2008/01/10 02:32
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お久しぶりです。
㌻分、全て読み終わりました…。
またまた、凶悪な妹さんが現れましたね?
しかし幸福が、あんなカモフラージュを施してるとは…、やはり天才児ですなぁ?
更新されたら、また来ますので、それではっ!!バンディット 2008/01/09 10:22
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幸福・運命・闇風
それぞれ動き出した?
鍵は桐?
緊張感が心地よいな……
化け物ぞろいのなか桐がどう動くか気になるところ……
うう……目が離せん桐谷 ルイ 2007/12/28 06:36
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バンデイットサン
ネタバレっぽくなりますが……結末、というか幸福の存在、かなり最初と違ってきます
うまくは言えないですが…りぺやん 2007/12/22 23:55
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まさに天災児…、凶悪な能力にべた惚れです!!
幸福…、他人にとっては凶兆にしか聞こえない名前…。しかし、エンジン全快っすね?毎日が楽しみです!!
また、来ます。バンディット 2007/12/20 15:34
ヤヨと闇風のやりとりが……なんかやけに切ないというか……
かなり魅せられた。
幸福の一面もまた…深い。
本当に凄いことになってきた。
はまる……(>_<)