「かぐやどうしたの?」
「……出た」
「ん……?」
優しく問い掛ける。
「お化け出たぁっ!! うわぁぁぁん!!」
かぐやはそのまま泣きだしてしまった。
「お化け……?」
外見はそれなりに大人に近いが、竹から出てきて一年ちょいしか経ってない。まだまだ精神的に子どもだ。
「怖かったねぇ……」
優しく問い掛けながら優しく頭を撫でる。
かぐやは服をつかんでた手をさらに強く握った。
「よしよし……」
可愛い……やっべぇーっ!
襲いたいぃぃぃぃ!!
可愛すぎだろ!!
キスだけでもしたいな……。
でもかぐやとの約束だ。
守れ、俺。
「……出た」
「ん……?」
優しく問い掛ける。
「お化け出たぁっ!! うわぁぁぁん!!」
かぐやはそのまま泣きだしてしまった。
「お化け……?」
外見はそれなりに大人に近いが、竹から出てきて一年ちょいしか経ってない。まだまだ精神的に子どもだ。
「怖かったねぇ……」
優しく問い掛けながら優しく頭を撫でる。
かぐやは服をつかんでた手をさらに強く握った。
「よしよし……」
可愛い……やっべぇーっ!
襲いたいぃぃぃぃ!!
可愛すぎだろ!!
キスだけでもしたいな……。
でもかぐやとの約束だ。
守れ、俺。


