海斗と少女は、お互いの名前も知らないまま、毎日のように遊んだ。 海斗は、しだいにその少女の笑顔を見るとドキドキするようになった。 今度は、少女と一緒にいるだけで胸が苦しくなった。 この胸の痛みがなんなのかわからず、とにかく痛いのでしばらく少女と一緒に遊ばなくなった。