「自分で拭けよ?」
って言って、側に置いてあったティッシュを箱ごと渡される。
うぅっ、いーけどね。別にっ!
先週ナツキくんちに行って、シュークリーム食べてた時も、同じようなコトがあったね。
今日はいつもに増してナツキくんが優しいから、ひとり暴走しちゃったよ。アハハ。
「ジュース飲む?」
「うん」
「じゃ、半分こな。買ってくる間、クレープ食って待ってて」
ナツキくんは立ち上がり、そのままジュースを買いに行くかと思えば、私の顔を覗きこんできた。
――ドキッ!
その真剣な表情に、ドキドキッ!
「ココ、まだついてる……」
そして私の口もとに、ひとさし指をスッと出してくる。
えっ……。
なに、なに?
って言って、側に置いてあったティッシュを箱ごと渡される。
うぅっ、いーけどね。別にっ!
先週ナツキくんちに行って、シュークリーム食べてた時も、同じようなコトがあったね。
今日はいつもに増してナツキくんが優しいから、ひとり暴走しちゃったよ。アハハ。
「ジュース飲む?」
「うん」
「じゃ、半分こな。買ってくる間、クレープ食って待ってて」
ナツキくんは立ち上がり、そのままジュースを買いに行くかと思えば、私の顔を覗きこんできた。
――ドキッ!
その真剣な表情に、ドキドキッ!
「ココ、まだついてる……」
そして私の口もとに、ひとさし指をスッと出してくる。
えっ……。
なに、なに?


