「どうせ、杏か誰かが面白がって送ったんだろ」
うわ……バレてる。
さすがナツキくん。私のコト、よくわかってるよね。
「うん、実はそーなの。杏が勝手に送っちゃって……」
「そんなコトだと思った。やーっぱなぁ。
手ぇつなぐ位で、ギャーギャー言ってる桃香が、あんなメールくれるワケないし」
「ギャーギャーなんか言ってないもん。 あれはぁ……」
「ハハッ。言ってる、言ってる。ホレッ」
そう言って、ナツキくんはいきなり、私の手をギュッと握ってきた。
「きっ……」
叫びそうになって、グッとこらえた。
うわ……バレてる。
さすがナツキくん。私のコト、よくわかってるよね。
「うん、実はそーなの。杏が勝手に送っちゃって……」
「そんなコトだと思った。やーっぱなぁ。
手ぇつなぐ位で、ギャーギャー言ってる桃香が、あんなメールくれるワケないし」
「ギャーギャーなんか言ってないもん。 あれはぁ……」
「ハハッ。言ってる、言ってる。ホレッ」
そう言って、ナツキくんはいきなり、私の手をギュッと握ってきた。
「きっ……」
叫びそうになって、グッとこらえた。


