空の上からの

バスに乗った事や、和樹と話した事は全く頭になかった。


朝のことでいっぱいだった



「ただいま~!!」



俺は走って自分の部屋に行った
部屋には特になにもなく、することもない。
でもそれが俺にはあっているかもしれない



「かーくんご飯食べなさいよ~!」


母の声が聞こえてきた

急いで下に降りてご飯を食べた。


テレビを見たら、恋愛ドラマが合っていた


少しそれを見て部屋に戻った