「おせえよヤマト~」 あの地下室に着くと、既に3人がいた。 なぜか隣には鮎川家のお手伝いさん、中川さんもいて。 「ごめんごめん。…で、中川さんは…」 俺が中川さんに視線を向けると、彼女は恥ずかしそうに言った。 「わたしも手伝います、皆さんのお役に立てればと思って」 おさげなメイドさまは、嬉しそうに笑っていた。 「さ、取りあえずマスクと手袋をして。みんなでやりましょう!」