あのまま俺達は部屋を出て、一人俺は胸糞悪いままDASHEDfc-を出た。 鮎川のせいで雰囲気台無し。 気分も悪くなった。 …でも、どうしよう。 明日から鮎川の家で練習詰め込みの予定なのに。 もしかすると俺だけ入れないかも知れない。 ボーカルクビかも。 でも、絶対。 俺からは謝る気はない。 …すると。 「おい、ヤマト!」 スーパー袋を持ったカイジがいた。