「ああああの…」 はあ、緊張する。 「お、ヤマトくん。今日はどうしたの」 いつも受付をしているスタッフさんが居た。 クリスマスなのに可哀想に。 「あ、ちょっと用事が…ユカ居ますか?」 「ユカちゃんなら今スタッフルームでごはん食べてるよ」 「そこ俺入ってもいいですか!?」 「…いいよ」 何かを感じ取られたのだろうか。 にやにやと笑われた。 「ありがとうございます」 そう言うと俺は地下にあるスタッフルームに向かった。