放課後になって、俺達は高校近くのいつものファミレスへ向かう。 なぜか皆は俺に告白のことを何も言ってこない。 むしろ避けているようだ。 ただただ普通にファミレスに入って、適当に食べ物頼んで、バンド活動のことを延々と語っている。 俺を気遣ってくれてるのだろうか。 ああ、有難い仲間だな。 そんなことを思ってたら、彼女が厨房から出てきた。