「ん?……ああ」


ヤベー。亜季の笑顔ちょー可愛い。





「……はあ。疲れたー」

亜季は歩きながら呟いた






「そうだな」


「そろそろ帰るー?」


「ああ」


「じゃあ帰ろー」


「おー」



そして、俺たちはそのまま亜季の家へと向かった




―――――…







「送ってくれてありがとー。すごい助かった」


「おー」



俺は玄関の前に、荷物を置いた。





「ふう……疲れたー」


俺は玄関の前に座った。






「なんか飲んでく?」


「ああ……サンキュー」

「うん。リビングで待ってて」


「おー」



亜季はニコリと笑うと、そのままキッチンへと行った。





俺も家の中に入り、リビングのソファーに座った