G i f t ~ギフト~

「・・・ビビったぁ・・・」


ドアが開くまでに振り払うのが間に合わなくて、未だに彼に胸の中にいっちゃったりする私。


『なははぁ・・・春人放せや?』


彼に睨みながら言っったのに・・・


「明日、朝早く出るならもう上がってもいいぞ?後は片付けだけだから」


ん?猛さん・・・今何と??


「吹雪、貸してくれんの?」と嬉しそうに話す彼。


『はぁ?何故・・・しかも朝早いって何時よ?』


「んーーー。5時!!」満面の笑みで返す猛。


朝5時から仕事か夜最後まで仕事して朝5時からか・・・


どっちも5時じゃないかい!!


『じゃ、上がる!!』


「お一人様お持ち帰りです~~」


茶化す様に言う猛。


お持ち帰り??


彼を見上げると笑顔でした・・・。


給料減らされてたらどうしよ・・・(汗)