「わかった、早く治す。治ったら真っ先に夏樹のマンションに行く」 「ああ、そのときは佳奈を寝かせないよ!壊れるくらい佳奈を抱くから。覚悟しとけよ!」 そう言って夏樹はキスをした。 夏樹に入り口まで送ってもらい病室に戻ってきた。 幸い見回りの時間に重なってなかったため私が抜け出したことは誰も気づくことはなかった。