Jam Diary ~3ヵ月で何度、トキめきますか?~


「はぁー……。俺、だっさいよなー。
あいつに告白してから、ずっと挙動不審やし」


やけに小さく見えるタケルが可愛くて、私はクスクス笑う。


「大丈夫だよ。たぶんはるかの方も、相当挙動不審だから」

「あいつ……俺に告られたこと、何て言ってた?」

「まだ気持ちの整理はついてないみたい。でも、本心ではタケルに惹かれてると思うよ。友達の期間が長かったから、踏ん切りつかないだけで」

「……」

「とりあえず何か飲みなよ。
何にする?」

「じゃあ、コーヒー」


注文を聞いた私は、タケルの席から離れてキッチンに向かう。

そのとき。