*…………………*
3月16日
*…………………*
………。
……あぁ。
…………朝、ね。
さわやかな新しい朝、ってやつですね。
一応ちゃんと自分のベッドで寝ていたらしい私は、のっそりと体を起こした。
「……」
昨夜泣きすぎたせいで、まぶたが重い。
でも頭の中は妙にクリア。
ふと、携帯に視線を落とすと、留守電が1件入っていた。
私は再生ボタンを押しながら、部屋のドアを開けた。
リビングには、ナミとはるかの姿はない。
床に散らかったご飯は、キレイに片付いている。
耳に当てた携帯から、留守電のメッセージが流れ始めた。
3月16日
*…………………*
………。
……あぁ。
…………朝、ね。
さわやかな新しい朝、ってやつですね。
一応ちゃんと自分のベッドで寝ていたらしい私は、のっそりと体を起こした。
「……」
昨夜泣きすぎたせいで、まぶたが重い。
でも頭の中は妙にクリア。
ふと、携帯に視線を落とすと、留守電が1件入っていた。
私は再生ボタンを押しながら、部屋のドアを開けた。
リビングには、ナミとはるかの姿はない。
床に散らかったご飯は、キレイに片付いている。
耳に当てた携帯から、留守電のメッセージが流れ始めた。



