父とアユミさんが見てる前で開けるのがイヤで自分の部屋に入った。
もしかして本当に先生から…?
まぁ真央さんがあたしに何かを送って来るなんて有り得ないんだけど。
ドキドキしながら開けた包み。
出て来た小さな箱からはかんざしらしきモノ…。
先についた花がカワイイ…。
でも…なんでかんざし!?
まさかこれは他に使い道があるようなモノ?
「アユミさん、これってなに?」
「えっ、かんざし?」
「だよね、それしかナイよね」
また部屋に戻って開けた箱の底を見たら紙が入ってた。
先生からの手紙っ!!
ん…?
『高いから壊すな』
コレは…先生の字じゃないぞ…?
まさか本当に真央さんからなのっ!?
意味が全くわからないまま夜まで待った。
アユミさんと父のためにあたしはパーティに行ってることにして、ふたりはオシャレなレストランで食事中。
あたしは寂しいクリスマス…。
もしかして本当に先生から…?
まぁ真央さんがあたしに何かを送って来るなんて有り得ないんだけど。
ドキドキしながら開けた包み。
出て来た小さな箱からはかんざしらしきモノ…。
先についた花がカワイイ…。
でも…なんでかんざし!?
まさかこれは他に使い道があるようなモノ?
「アユミさん、これってなに?」
「えっ、かんざし?」
「だよね、それしかナイよね」
また部屋に戻って開けた箱の底を見たら紙が入ってた。
先生からの手紙っ!!
ん…?
『高いから壊すな』
コレは…先生の字じゃないぞ…?
まさか本当に真央さんからなのっ!?
意味が全くわからないまま夜まで待った。
アユミさんと父のためにあたしはパーティに行ってることにして、ふたりはオシャレなレストランで食事中。
あたしは寂しいクリスマス…。