「奈津ー!!!泉君が来たわよ」 そうお母さんが言ってすぐ ヨシ君は部屋に入ってきた。 「よっ!!!」 「おはよ♪何かお菓子取ってくるね」 ガシッ 「行くな」 部屋を出ようとしたとき 腕を掴まれて抱きしめられた。 「なんか…あった???」 「お前が好きなのは‥タカだろ?」