「じゃあ、なに? 翔ちゃんが、怖いって思うことを、 美奈子はいつもされてるの? そりゃ、美奈子だって、初めは、怖かったわよ! でも、翔ちゃん、好きだから、頑張ったのに・・・・・・」 美奈子は、じっと、俺を恨めしい目で見て言った。 「翔ちゃんのぉ・・・・・・! いくじなし!!」 美奈子は隣のベッド 布団の中に、逃げ込むように 潜り込んだ。 _