†声優アイドルの男子高校生†【2】


「『『優しくするから・・・・・・』』」




ぞくぞくぞくぞく〜!




美奈子は、
俺の耳元で

唇が軽く
あたるくらい




そばで、そっと
話しかけた。




「なななな、なに?
その声!?」




俺は、ささやかれた左耳を抑えて、

必死に、抗議した。






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