「『『優しくするから・・・・・・』』」 ぞくぞくぞくぞく〜! 美奈子は、 俺の耳元で 唇が軽く あたるくらい そばで、そっと 話しかけた。 「なななな、なに? その声!?」 俺は、ささやかれた左耳を抑えて、 必死に、抗議した。 _