「私、嬉しいよ、涼の好きな場所を教えてもらって。エプロンや合鍵とか、涼と共有出来る物も増えてきて……少しずつだけど、涼の傍に私の居場所が出来てきたみたいで、幸せなんだよ」
俺は腕を緩めて美雪の顔を見た。
「美雪……いつかみんなの前で堂々と手を繋いで歩けるようになったら、いろんな所に一緒に行こうな?」
「うんっ!」
俺の言葉に、美雪は即答してくれた。
思わず嬉しくて、笑ってしまう。
実際、そうなった時の俺達って、どうなんだろう?
ん~。
「案外、俺らってそうなったら何処へ行っても、バカップルのようにベタベタしながら歩いてそうじゃねぇ?」
「えぇ、ヤダよ、私」
また美雪が即答した。
そんな事言ってるけど……なんだかんだで、美雪の方が甘えてきそうな気がするのは、俺の胸の内にだけ留めておこう。
俺は腕を緩めて美雪の顔を見た。
「美雪……いつかみんなの前で堂々と手を繋いで歩けるようになったら、いろんな所に一緒に行こうな?」
「うんっ!」
俺の言葉に、美雪は即答してくれた。
思わず嬉しくて、笑ってしまう。
実際、そうなった時の俺達って、どうなんだろう?
ん~。
「案外、俺らってそうなったら何処へ行っても、バカップルのようにベタベタしながら歩いてそうじゃねぇ?」
「えぇ、ヤダよ、私」
また美雪が即答した。
そんな事言ってるけど……なんだかんだで、美雪の方が甘えてきそうな気がするのは、俺の胸の内にだけ留めておこう。

