「悪かったな、わざわざ」
「いや、こっちこそバタバタしてて悪いな。涼の彼女の話、今度ゆっくり聞かせてもらうよ」
「ああ。ちゃんと和馬には紹介するつもりだったから、今度会ってやってくれないか?」
「もちろん。楽しみにしてるよ……じゃあ、また」
和馬は笑顔でそう言い、小走りで戻って行った。
さてと。
和馬に直接会って礼も言えたし……俺も会場入りするかな。
なんてったって、美雪との初デートだもんな。
きっと美雪は、既に席に着いて、俺を待っている。
俺はワクワクしている美雪を思い浮かべて、思わず笑顔で入場口に向かった。
☆ ☆ ☆
「いや、こっちこそバタバタしてて悪いな。涼の彼女の話、今度ゆっくり聞かせてもらうよ」
「ああ。ちゃんと和馬には紹介するつもりだったから、今度会ってやってくれないか?」
「もちろん。楽しみにしてるよ……じゃあ、また」
和馬は笑顔でそう言い、小走りで戻って行った。
さてと。
和馬に直接会って礼も言えたし……俺も会場入りするかな。
なんてったって、美雪との初デートだもんな。
きっと美雪は、既に席に着いて、俺を待っている。
俺はワクワクしている美雪を思い浮かべて、思わず笑顔で入場口に向かった。
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