戸惑っている美雪を職員室へ呼んで、俺は先に校舎内へ入った。
職員室へ行くと、演劇部の顧問の遠藤先生が居て、『先に行くので……』と鍵を預かった。
美雪が中々来ないので、職員室でジャージへ着替えた。
着替えを終えた時、ノックの音がしてドアが開いた後、ちょっと機嫌が悪そうな美雪が中に入って来た。
「どうした? 時間掛かってたな?」
「『どうした?』じゃ、ありません」
強引に話しを進めた事を怒っているのは分かってたけど、この機会を逃すと今度いつそんな機会があるか分からないんだから、いいだろう?
ムッとした表情で俺に近付いて来る『美雪』。
学校の職員室と言う事もあり、敬語で話すのは『東野』。
職員室へ行くと、演劇部の顧問の遠藤先生が居て、『先に行くので……』と鍵を預かった。
美雪が中々来ないので、職員室でジャージへ着替えた。
着替えを終えた時、ノックの音がしてドアが開いた後、ちょっと機嫌が悪そうな美雪が中に入って来た。
「どうした? 時間掛かってたな?」
「『どうした?』じゃ、ありません」
強引に話しを進めた事を怒っているのは分かってたけど、この機会を逃すと今度いつそんな機会があるか分からないんだから、いいだろう?
ムッとした表情で俺に近付いて来る『美雪』。
学校の職員室と言う事もあり、敬語で話すのは『東野』。

