そして秘密の〜番外編〜

「真実。一通り頼んで、3人で分けようよ?」

「うん、そうだね……じゃぁ、『焼きソバ』『スペシャルお好み焼き』『たこ焼き』をそれぞれ1つずつで、たこ焼きは塩コショウ・マヨネーズでお願いします」

希未の提案で私が注文すると、沖野先生はブツブツ復唱しながら、手にしていたメモ帳に注文を記入した。



「飲み物は、ん~……私はウーロン茶でいいや」

希未が言った。



このメニューだと、美雪はウーロン茶かいちごミルクかな?



「ウーロン茶をもう1つと、いちごミルク1つ……以上で」

「飲み物が、ウーロン茶2つといちごミルク1つ……と」

私の注文を聞いて追加でメモをすると、沖野先生はニコッと笑った。