一ページ前の暴走を慎ましく謝罪させていただきます。


この度は

『かんけりっ!』

を読んで頂いてありがとうございます。


内容はどうだったでしょうか?


多分、非難殺到は免れないのでしょうが。

「面白い」と一瞬でも思っていただけたら最高です。


当小説は題名通り『缶蹴り』を題材とした。いわゆるイロ物青春小説です。


「缶蹴り要素少なっ」

何となく書いてる内にわかってはいました。
やたら殺陣が多いなっともね。


あ。

多分この小説の中で「名前は出たけどその人物が現れていない」ってキャラが何人かいますが。

気が向いたら続編を書く予定です。



これにてこの『かんけりっ!』は終幕になりますが。

この小説が誰かの心の中に残れば幸いです。


一応この作品は大賞応募作品です。
「べ、別に言ってみただけでアンタなんかに投票なんかして欲しくないんだからねっ!?」


↑死ねばいいですね。僕。


レビュー、感想なんてくれると凄くうれしいです。


愛読ありがとうございました!!