その刹那、朝日部のカウンター気味のハイキックがフランシア先輩を捉えた。
朝日部のパンツも見えたっ!!
赤の、若干大人びたそれは健全な高校生たる僕としては「ナイス!!」だと思う。
まいっちんぐです。
「ぐぁ!?」
朝日部の蹴りをモロに受けたフランシア先輩はバランスを崩して体から地面に激突した。
「フランシア先輩!?」
倒れるフランシア先輩を抱き起こす。
わぁ、スゴく良い匂い…。
「大丈夫ですかフランシア先輩!?僕ロリは苦手なんですけどフランシア先輩ならイケます!!」
「アナタが大丈夫?」
朝日部に心配された。敵に心配されるとはな。
「死ね。ペド野郎」
いやペド野郎はハレルヤ先輩ですから。
ていうかペド野郎って言ったせいでハレルヤ先輩がチラッとこっち見ましたよ?



