「西……木……」 そんなアイツをこんな事に巻き込んでしまった俺は、俺が、その恐怖を変わってやるべきだ。 俺が捕まるべきだ。 だが、変われない…。 俺は自分の弱さ、それに不甲斐なさを呪った。 「西木ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」 『空が、青いッス。ね』 プツン。 電話は、切れた。