「それは何で?」 「私は正直なりたいと思う気持ちもあります。」 じゃあ何で…? 「でも私は今自分の中でなりたいものがあります。その夢をかなえたいので…出来ません。」 緊張しているという割りにそうは見えない。 「そっか。じゃあしょうがない。」 社長いつになく素直過ぎねーか? 「でも…」 ほら来た! 「二つだけ。祐司とやってもらえないかな?」