私はそんな相手に恋をしていたんだ…。 叶う訳がない…。 だから、諦めた。 恋なんてくだらないもの… 永久に続く愛なんてない。 なら、人を愛さなければ… だけど、やっぱりそれは無理だった。 (やっぱり女の性かな…) だって、好きなの。 叶えられないならせめてこの学校で一番貴方に近い存在でありたい。 この日から生徒会長になるという夢を追い続けてきた。 * 貴方と出会った日の記憶が蘇る。 あの日のこと…覚えてくれているのかな。