東郷女子学園


「昨日も
3-Dの安藤さんが…」

休み時間に
そんな会話が
女子の輪から聞こえてくる。

なんとなく、
ミステリーの匂いがした。


「話しにはいっていいかな?」

女子の輪に
なかなか入れない
きょうとうりを差し置いて、
ももはずしずしと入っていく。

二人はそんなももを
眺めていた。