『おぉーい??乃々チャン?大丈夫??話し聞いてる??』 やばっ!魁斗と電話中だった・・・・ 「ゴメン!ぢゃあ今から行くね。って言っても倉庫の場所覚えてない・・どうすればいい??」 『大丈夫!!始めから乃々チャンを一人で来させようなんて、考えてないからさ!後30分くらいしたら着くから用意していてね(^w^)じゃぁまたね!』