車では、ずっと無言だった。 そのうちに、コイツはねやがった。 腕と足には、くっきりと縄の後が残っていた。 いつも泣かねぇヤツなのに泣いたのは、あまりにも怖かったからなのか? 暴走族は、俺たちで慣れてるはずだが…… まぁ、倉庫に着いたらきくか。