愛してるよ?? →最強女子と最強男子

『行くぞ。』


そういって、私を立たせた。

なんか、体が重い。そして、頭が非常に痛い。


そう、思ってると稀羅が私の前にしゃがみ込んだ
どうしたのカナ?怪我したのかな?

「大丈夫??。怪我痛いの?」

私は、素直に思った事を言ってみた。
そしたら、稀羅が、思いもしない事を言ってきた



『早く乗れ』

おんぶってこと??
嫌だ。重いから。
体動かすのは、辛いけどおんぶは、いやだ。


「私、重いカラいい。」


『早く乗らないと、切れりぞ??』

稀羅だって、怪我してるくせに。
ぶっきらぼうだけど、最近、コレが稀羅の優しさってわかった。


「ありがとう。」
素直に、稀羅の背中に乗った。