そんな自惚れから あたしはあなたに別れを告げた そしてあたしは あなたを傷つけた だから あなたがあたしの前から いなくなって初めて あなたの大切さに気付いたのは バツなのかもしれない あたしには、あなたしか… なんて今さら気付いたって あたしにはどうすることも出来ない でも あなたにはせめて笑ってて欲しい 何て言えるほど大人でもない