深紅の花に姫君〜失墜の姫〜

フランも瞳を閉じた








「血は裏切らぬ
我が光は花の元
核になりて方位の花
すべて我に集まりて
力解き放たん」






あたしの王証と
フランの額に花が
浮かび上がり光る









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