深紅の花に姫君〜失墜の姫〜

あたしは最後に
1番幸せな笑顔で
風になった




誰も知らない




一人の少女が
世界を救う
風になったという事を…







でも…
少女は寂しくはなかった






少女が愛した者達が
風を愛してくれるから