「うん…でも入った瞬間もどうしたらいいのかな?何て考えてたんだけど…」
『ん?』
「何していいかわからないし…夕食は作って一緒に食べよって思ってるけど…片付けとかも…していいかな…とか…」
『あほやん、何しても何触ってもええんやで、片付け何てせんでも…してくれたら、嬉しいしな…雅に見られて…触られて困るもんなんて何もないんやから…』
「ありがとう…私も晋弥に見られても困るもんないよ」
『ありがとう…全部見せてや…』
『ん?』
「何していいかわからないし…夕食は作って一緒に食べよって思ってるけど…片付けとかも…していいかな…とか…」
『あほやん、何しても何触ってもええんやで、片付け何てせんでも…してくれたら、嬉しいしな…雅に見られて…触られて困るもんなんて何もないんやから…』
「ありがとう…私も晋弥に見られても困るもんないよ」
『ありがとう…全部見せてや…』

