コーヒーを飲んでると雅が…


「はぁ…もうすぐ帰らなきゃ…」
と溜め息をつくと…


『もう、そんな時間になるんか…』


「うん…」凄く寂しそうに雅が俯いて返事した


『あっと言う間に時間過ぎて行くんやなぁ』


「うん、明日仕事だもんね」

『せやな…』

「晋弥…寂しいよ」
今度は目を潤ませ泣きそうに言うから


『俺やって淋しいんやで…』
言って雅を抱き締めた…ほんまは、離れたくなかった

離れたいわけないやんけ