「じゃあ、晋弥DVDつけてよ」
ベッドのなかで、晋弥に言った
『うん、なんでもええか?』
聞いて来たから
「うん、恐いんじゃなきゃ何でもいいよ」
『雅、そういうん、あかんかったんや…』
「そうやねん…全然見られへんし、叫んでまうし…夜トイレ行かれんくなるもん」
雅可愛いなぁ…夜トイレに行かれへんって…
『ふ~ん、じゃあ…ホラーにしよか?』
何て冗談で言うと…
「え~!無理無理無理…あかんって言ったやんか!」
めっちゃ必至やな!
『わかったって』
「そんな意地悪するんやったら、見ぃひんし、何より今から帰る!」
何て言い出したから…
ベッドのなかで、晋弥に言った
『うん、なんでもええか?』
聞いて来たから
「うん、恐いんじゃなきゃ何でもいいよ」
『雅、そういうん、あかんかったんや…』
「そうやねん…全然見られへんし、叫んでまうし…夜トイレ行かれんくなるもん」
雅可愛いなぁ…夜トイレに行かれへんって…
『ふ~ん、じゃあ…ホラーにしよか?』
何て冗談で言うと…
「え~!無理無理無理…あかんって言ったやんか!」
めっちゃ必至やな!
『わかったって』
「そんな意地悪するんやったら、見ぃひんし、何より今から帰る!」
何て言い出したから…

